昨日、同人グッズの値段についてかいてから思ったけど、まあ。
儲かる儲からないの話じゃないんですよね。
たまたま絵が描ける人が自分で欲しいと思って作って、欲しい人いますか?ハイ!
で成り立ってるだけの事で。
本来原価でもいいんですよね。
けど、そこに絵を描くために揃えた道具、資料を見るのにかかった時間、描いている間の拘束時間、品を届けるのに使った労力と料金、培った技術
色々があってのお値段。
安すぎるかも高すぎるかもなんて心配するほうが無意味なのかもですね。
というか原価販売できたらもはや金持ちの道楽の話ですよね…。
利益一切なくていい人もいないわけでもないと思うけどさ。
無配とかも否定はしないけど。自分も好きでやるし。
趣味の延長だろうが商売だろうが欲しい人がいて成り立ってるならそれでいいんですしね。
あああと色紙って言い方がよくないな。
自分はサインがわりにさらさらとイラストを描いた風な色紙扱いではなく、アートボードって認識だったので。
一個一個がちゃんと作品だからちゃんと設定してみてもいいかなと思いましたと。
なにかボードのケント紙に描いてみてもいいのかもしれないけど今更だし、むしろ色紙が好きだって意見の方が多いのでそれでいいしょ。
だってA4or大色紙を掲示してもA4版を指定した方いませんから!