あまり深く考察した事ないけど改めて考えると、あれは物語全てが作者のメッセージを超誇張した舞台装置だったのかな?
キャラ物が好き(漫画アニメはみんなそうだろうけど)だから冬芽も幹も七実も舞台装置の物体であって有機の物じゃない??と思ったらなんか複雑なような?!
え、わからん一応生きてるのか?!!
ウテナとアンシーが一緒の絵が妖麗で好きったってあれは陰陽のように1人の人間とかならカップリングとかそもそも違うんかいっっ!って思わずにいられない。
要は色物が好きなんだけどね。
まあ解釈はご自由にって物だしね。アニメだし。
ざっくり思ったのは女性性や男性性、子供だの大人だの夢だの純粋と不純をキャラを使って表現してるってことかと。
囚われすぎる必要は無いんではって意味かと思ったけどまあこれは自分の願望だな。
出てくるキャラたちはみんながみんな対比してるようだし。
題名の少女革命の意味もよく考えなかったけどそのほうが自分はしっくりくる。
そんな単純じゃないっていわれても正直更に深く追求する気もなくてすいません。。
うーん、なんて狭い見識。ボキャブラリーのなさもさる事ながら…。
自分はと言えばウテナになりたいのにそんなん無理だしって諦めてる人物Aでしかいられないやアハハ!
はあウテナ憧れる。憧れることがもはや三流人間。
馬鹿で純粋て素敵だな。
でも怖い。